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 北野圭威秩(きたの けいいち)

 ・東京音楽大学打楽器科卒業(卒業生総代を務める)

 ・東京芸術大学特別打楽器専攻科終了

 ・打楽器を元NHK交響楽団首席ティンパニー奏者

  元東京芸術大学教授・有賀誠門氏に師事



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 SetDrumを猪俣猛氏、ラテンパーカッションを阿達彰義氏に学ぶ。また、江戸助六太鼓を今泉氏に学び、クラシックはもとよりラテン、ジャズ、ポップス、邦楽などオールランドプレイヤーとして活躍している。

 東京音楽大学在学中に東京佼成ウィンドオーケストラに入団。故フレデリック・フェネル氏に指揮法・パーカッション音楽学を学ぶ。

 活動の傍ら、N響、読売日響、東フィル、東響、名フィル等、数多くのオーケストラに出演。昭和61年から3年間、尚美ビジネス・スクール講師を勤め、若手プロを育成。ポピュラー界では、猪俣猛セパレーション、タモリの「今夜は最高!」、日本アカデミーショー出演。アルバムでは、ルパン三世・うる星やつら・ルーツのテーマ等にレコーディング参加。

 パーカッショングループ"BUDMUS"を主宰し、全国各地の小・中・高校の音楽鑑賞教室や、各地域主宰の演奏会等に多数出演し、躍動感溢れるコンサート活動を展開。パーカッションの魅力いっぱいの演奏とユニークな演出で、奏者と視聴者との心の交流ができるホットなコンサートをプロデュースする。

 2008年新ユニット「Kenny's-Club」(北野圭威秩を中心に、演奏・演技・歌etcをこなすパフォーマンス集団)を結成。

 演奏活動の他にも、日本吹奏楽指導者協会会員として、全国教職員専門指導者に対して、専門的な奏法、歴史、生徒に対する導入指導などの講師も勤めている。また、全日本吹奏楽コンクールの審査を含め、中・高校吹奏楽部の音楽指導や演奏指導なども行っている。




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☆ 東京佼成ウィンドオーケストラ団員

☆ 日本吹奏楽指導者協会会員

☆ NPO「心と体と音楽の会」準備委員

☆ 児童虐待防止運動啓発推進委員

☆ 講演活動(教員指導,青少年育成等)

☆ 「BUDMUS」,「Kenny's-Club」代表



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